お撮みカメラ日記

カメラと写真のちょっとした記録。

#27 Nikon NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

Nikon Z6 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

Nikon Z9』が手元に来る前にレンズが来てしまいました。まあ、『Z9』の予約が遅れ、半年以上待つ羽目になったので、同じ過ちはしたくないと予約開始と同時に予約したことで発売日に手に入れることができたのです。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

購入したのは『Nikon NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S』。初めて超望遠レンズを買いました。本来なら『Z9』で運用すべき1本ですが、私の『Z9』はまだ存在していないので『Nikon Z6』で撮影してきました。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

向かったのは多摩動物公園。小さい頃に行って以来で、10年以上行ってませんでした。子供連れの家族で大変賑わっている中、こんな大砲のような機材を持って歩き回ってる人は私だけ。動物たちの見られているという気持ちが少しわかった気がしました。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S』は長さ約385mm、重さ約2385gと800mmのレンズとしてはかなり小型軽量。それでも大きいレンズであることに変わりはありませんが笑。800mmでヨンニッパと同等のサイズ感というのが凄いことなのですが、あまり伝わりにくいんですよね。ここまでコンパクトにできたのはPFレンズ(位相フレネルレンズ)という光の回折現象を利用し、高い色収差補正能力を実現させる特殊なレンズを使用しているため。このレンズによって使用レンズ枚数が減らすことができ、コンパクトになったわけです。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

PFレンズは2015年1月29日に発売された『Nikon AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED VR』で初めて採用されました。その後は2018年9月14日発売の『Nikon AF-S NIKKOR 500mm F5.6E PF ED VR』に使われ、今回の2022年4月22日発売の『NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S』に続くのです。どのレンズも小型軽量化され、値段もかなり抑えられています。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

小型軽量のレンズを実現させるPFレンズ、凄いじゃないかと思われますが、欠点もあります。それは逆光に弱いこと。太陽やスポットライトなどの強い光源にカメラを向けた際、独特なリング状のフレアが発生することがあります。また、コントラストが低下してしまうという場合もあります。ただ、『NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S』ではその弱点もかなり改善されているようです。今回の撮影ではそのような撮影条件がなかったので、試すことはできませんでしたが、ニコン公式の作例ではその進化を感じられるものもありました。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

詳しいレンズのことはニコンの製品ページで見てもらうとして、ここからは撮った写真の話をメインにしていきましょう。

久しぶりの動物園ということで、何を撮ろうかと考えながら入口から順々に動物を見て行くと猛禽類のエリアがあることに気付きました。フクロウや鷲、鷹はなかなか撮る機会がないので、そっちに行くことにしました。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

金網のウニャウニャしたのが出てしまいましたが、構図が良かった1枚です。ずっと開放絞りで撮影していましたが、こうなったりならなかったり。F6.3じゃ撮れないということはありませんが、条件がありそうです。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

 

Nikon Z6 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

今回の撮影のベストショットはこちら。ダルマワシです。金網の影響もなく綺麗に仕上がりました。くりくりな目と赤い肌、黒い羽根がいい感じで写ってます。上を見上げているポーズもいいですね。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

一番可愛かったのはお昼寝をしているトラ。大きくてもネコなんだなあと感じました。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

 

Nikon Z6 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

テレビを見るおじさんのような格好をしているオラウータン。柵の前は多くの人で近づくとこができませんでしたが、800mmなら遠くからでもこの寄り具合になります。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

こちらはユキヒョウ。鋭いまなざしに猛獣らしさを感じます。ふわふわとした毛の描写があり、『Z6』でも十分な解像感があるのがわかります。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

夕方になり、日が傾いてきてからアフリカ園へ。ライオンやアフリカゾウ、キリンなどのメジャーな生き物がいるエリアです。私が動物園で好きな生き物の中に、フラミンゴがいます。目力と大きいくちばしが好きなポイントです。檻の中にはかなりの数のフラミンゴがいましたが、800mmの画角の狭さを活かして1羽だけを写すことができました。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

可愛い後ろ姿はサーバル。うねりを感じたので縦構図で撮影しました。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

ペロっとした瞬間を撮れました。凛々しい顔をしていながら、急に舌を出すのが可愛いですね。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

そして、百獣の王ライオン。この日はオスの姿を見ることはできませんでしたが、メスは撮影できました。こちら側が影になっているのが少し残念ですが、人がどうのこうのできる動物じゃないですからね笑。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

最後にかなり離れた場所から撮影しましたが、ライオンに睨まれました。サバンナで遭遇していたら撮影してる場合じゃないでしょう。

今回の撮影ではっきりしたのが、『Z6』には『NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S』厳しいということ。歩いている動物へのAFは合っていないことが多く、レンズの性能の半分も引き出せていないと感じました。また、現状『Z6』ではピント位置の呼び出し機能が使えません。使えたとしても、AF性能が追い付いていないので撮影は難しいでしょうが…

このレンズを購入した一番の目的は、SUPER GTの撮影。コロナ前に1度撮影にいったことがあり、それからモータースポーツの面白さにハマりました(最近は過去のレース動画ばかり見てます)。『Z9』に『NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S』を装着して、サーキットで撮影をしたいですね。SUPER GT以外にもSUPER FORMULAやスーパー耐久などのレースも行ってみたい。800mmでなければ撮れない世界があるので、その世界を存分に楽しめたらと思います。私の『Z9』、早く来ますように。

それではまた。

 

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#26 Nikon Z6 + OLYMPUS OM 50mm F3.5 MC Macro

Nikon Z6 + OLYMPUS OM 50mm F3.5 MC Macro

今日から2022年のゴールデンウィークが始まるという方も多いのではないでしょうか。私もその一人です。ただ、どこか遠くに旅行へということもないので、撮影にでも行こうかなと思っています。

Nikon Z6 + OLYMPUS OM 50mm F3.5 MC Macro

最近は『Leica M10』での撮影にハマっており、『Nikon Z6』は物撮りくらいしか出番がありませんでした。たまには『Z6』も使ってあげねばと、マウントアダプターを使ってオールドレンズの作例でも撮ってみることにしました。

今回選んだレンズは『OLYMPUS OM 50mm F3.5 MC Macro』。使用しているマウントアダプターは『RAYQUAL マウントアダプター オリンパスOMレンズ/ニコンZボディ』です。

Nikon Z6 + OLYMPUS OM 50mm F3.5 MC Macro

レンズのスペックは、レンズ構成4群5枚、最短撮影距離が0.23m、最大撮影倍率0.5倍の重量200gといったところ。開放絞りはF3.5なのでめちゃくちゃ明るいという感じではありません。

Nikon Z6 + OLYMPUS OM 50mm F3.5 MC Macro

このレンズは『OLYMPUS OM 50mm F2 MC Macro』の廉価版とされていますが、非常にコンパクトで撮影しやすいのが良いんです。オールドレンズと言っても、現代的な写りで、シャープでコントラストが高い印象。この写真は開放絞りで撮影しましたが、葉の葉脈がはっきりと写っていますね。

Nikon Z6 + OLYMPUS OM 50mm F3.5 MC Macro

 

Nikon Z6 + OLYMPUS OM 50mm F3.5 MC Macro

ボケは騒がしく硬い感じですが、マクロレンズなのでボケを気にして撮影することはあまりないでしょう。

Nikon Z6 + OLYMPUS OM 50mm F3.5 MC Macro

 

Nikon Z6 + OLYMPUS OM 50mm F3.5 MC Macro

開放絞りから比較的シャープな描写でしたが、さらに絞ると画面全体がパキッとします。『Z6』のセンサーの性能によるところもあるかもしれませんが。

Nikon Z6 + OLYMPUS OM 50mm F3.5 MC Macro

流石に感動するような立体感はありませんでした。ライカレンズの浮き上がるような感覚は素晴らしいんだなと思ってしまいました。

Nikon Z6 + OLYMPUS OM 50mm F3.5 MC Macro

前ボケは普通。素直な描写のレンズだなと撮りながら感じました。

Nikon Z6 + OLYMPUS OM 50mm F3.5 MC Macro

被写体にグッと近付いて、背景を遠くにすればしっかりと立体感を生み出せます。まだオリオンビールのお酒は飲んだことはありませんが、ビールが飲みたくなりました。今度、買ってみようと思います。

Nikon Z6 + OLYMPUS OM 50mm F3.5 MC Macro

 

Nikon Z6 + OLYMPUS OM 50mm F3.5 MC Macro

茶店でパンケーキを食べて休憩。標準で小型のマクロレンズはこういう時に便利です。邪魔になることなく料理を撮れるので。

Nikon Z6 + OLYMPUS OM 50mm F3.5 MC Macro

『OM 50mm F3.5 MC Macro』いかがだったでしょうか。コンパクトな標準マクロレンズなので、スナップ用としておすすめな1本です。OMレンズは他にも持っていますが、どれもオールドレンズらしくないシャープな描写が印象的です(私の所持しているレンズが、そういう傾向なだけかもしれません)。ただ、ハイライト部分は滲んでしまうこともあります。まあ、マウントアダプターで遊ぶという感じですから、その辺は味を堪能するということで。

オールドレンズとして、ミラーレス一眼に装着して楽しむのもいいのですが、フィルムで撮れるうちはフィルムカメラで楽しむべきなのかと思うこともあります。作例を撮るにしても、できればフィルムでやりたいなと撮影しながら感じています。まだまだオールドレンズはあるので、どこかで挑戦したいですね。

それではまた。

 

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#25 Nikon Z50 + NIKKOR Z MC 50mm F2.8でマクロスナップ

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Nikon Z50 + NIKKOR Z MC 50mm F2.8

気付けば4月。ダウンが必要と思えば、半袖で過ごせるような暑さになったりと気まぐれな気候に翻弄されています。桜も咲いたと思えば2週間程で葉桜に変わっていましたし。

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Nikon Z50 + NIKKOR Z MC 50mm F2.8

機材は『Nikon Z50』に『Nikon NIKKOR Z MC 50mm F2.8』。今回の撮影をラストに『Z50』は下取りに出そうと考えています。その理由はのちほど。

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Nikon Z50 + NIKKOR Z MC 50mm F2.8

今回の写真はクリエイティブピクチャーコントロールの設定を「トイ」にして、適用度を50%にしました。トイカメラのような独特な青色になる設定で、度々使っています。ニコンのクリエイティブピクチャーコントロールは適用度やミドルレンジシャープ、明瞭度などを細かく設定でき、撮影する時点で思い通りの画づくりが可能です。また、ミラーレス一眼の良い部分として、その設定が反映された映像を見ながら撮影できるというところがあります。「今日はこの設定にして撮影する!」と決めてスナップをするのは楽しいですよ。

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Nikon Z50 + NIKKOR Z MC 50mm F2.8

道端に小さな花が咲き始めると春を感じます。こんなところにも春があったと発見した感覚です。

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Nikon Z50 + NIKKOR Z MC 50mm F2.8

駐車場に捨てられたビン。日を浴びて光っていましたが、ゴミなんですよね。路上飲みをしても、ゴミは持ち帰って欲しいものです。

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Nikon Z50 + NIKKOR Z MC 50mm F2.8

お店の窓辺には鮮やかな絵が描かれた壺が置かれていました。正面から撮ると、私が写り込んでしまうので、斜め下から撮影しました。

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Nikon Z50 + NIKKOR Z MC 50mm F2.8

 

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Nikon Z50 + NIKKOR Z MC 50mm F2.8

学生の頃、街の落書きを集めた写真を壁一杯に貼るという展示をしました。1回目は東京で撮影したもので、2回目はカナダのトロントで撮影したもの。海外のはグラフィティ・アートと呼ばれるくらい正に芸術的だったのを今でも覚えています。海外に行ける機会があれば、また撮り溜めたいです。

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Nikon Z50 + NIKKOR Z MC 50mm F2.8

日が傾くと、塀には街路樹の影ができ始めます。他にも街頭や標識、人によって影ができるので、スナップ撮影の時は地面や壁を見ていることが多いです。

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Nikon Z50 + NIKKOR Z MC 50mm F2.8

カラフルなTシャツが陳列されているのを発見。クリエイティブピクチャーコントロールの「トイ」はコントラストが高くなるので、より鮮やかに写すことができます。沈むようなシャドーの青色も良い感じですね。

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Nikon Z50 + NIKKOR Z MC 50mm F2.8

 

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Nikon Z50 + NIKKOR Z MC 50mm F2.8

APS-Cサイズセンサーのカメラに50mmのレンズを装着すると、焦点距離は75mmになります。中望遠の単焦点レンズは被写体を切り取る感覚で撮影できるので、スナップでは使いやすいでしょう。

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Nikon Z50 + NIKKOR Z MC 50mm F2.8

また、『NIKKOR Z MC 50mm F2.8』は名前にMCとあるようにマイクロレンズでもあるので、被写体に思いっきり寄ることが可能。初めての単焦点レンズとして便利なので非常におすすめです。

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Nikon Z50 + NIKKOR Z MC 50mm F2.8

道の花壇にはパンジーが植えられていました。マクロ撮影では被写体と背景との距離が長くなれば長くなるほど背景が大きくボケます。ただ、被写体とカメラが近い状態だと被写界深度が浅くなる(ピントの合う幅が狭くなる)ので、絞りの開け過ぎには注意が必要です。物撮りで被写体全体にピントを合わせたい時はF10以上絞ることもあります。

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Nikon Z50 + NIKKOR Z MC 50mm F2.8

ボケ量についてはセンサーサイズも関係あり、センサーサイズが小さくなるとボケにくくなります。同じF値で撮影しても、センサーサイズが異なるのです。ただ、小さいセンサーだからと言ってボケないわけではありません。現に『Z50』で撮影した写真でもしっかり背景や手前がボケているわけですし。

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Nikon Z50 + NIKKOR Z MC 50mm F2.8

 

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Nikon Z50 + NIKKOR Z MC 50mm F2.8

今回のブログで1番マクロ撮影らしい写真がこちら。チューチップを大きく写してみました。絞りF8で撮影していますが、花弁のカーブしている部分はボケていますね。

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Nikon Z50 + NIKKOR Z MC 50mm F2.8

『Z50』での最後の撮影。下取りに出す理由は、ある機材を注文したからです。一時期、『Nikon Z fc』に買い替えようと考えていましたが、『Z50』自体の出番が減っていたので買い替える意味も無いかと思うようになりました。名残惜しいですが、新しい機材を買うには頭金が欲しいので仕方ありません。まあ、新しい機材でより良い撮影ができれば、手放したことも後悔しないでしょう。手元に届く日が待ち遠しいです。

それではまた。

 

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#24 Leica Summicron M50mm F2 4thと江ノ島散策

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

スナップが楽しいスポットに江ノ島があります。島は高低差もあり、砂浜など色々と歩けば良い運動にもなるだろうと思い、選んだ次第です。

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

今回は『Leica M10』に『Leica Summicron M50mm F2 4th』を装着し、撮影を楽しんで来ました。

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

まずは片瀬江ノ島駅の周辺で撮影。行ったことのなかった道を歩いてみました。初見の場所に行った際、つい撮ってしまうのが標識。今回見つけたのは色褪せてしまったものです。赤の部分がほとんど白になってしまっています。

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

逆にこちらは真っ赤なイス。どこかレトロな雰囲気がしており、江ノ島のイメージとピッタリでした。

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

 

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

そろそろ海を見たいと思い、海岸へ足を運びました。流石に休日となると散歩している人が多かったですね。気温が暖かくなって来ているのも、人出に関係しているんでしょうか。

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

今回、自転車は2カット。いい感じのところにちょうど停められていたんですよね…

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

周辺減光がかなり出てるカットですが、それがいいんだと感じることが多くなりました。

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

こちらは波打ち際の反射がお気に入り。絞り開放で明るめに撮り、色温度を低くすることでまだ寒さの残る春の雰囲気を作れたかと思います。

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

『M10』撮影ではシンプルな構図が楽しいです。一瞬で構図内に複雑なものを構築する技術がまだまだ未熟というのもありますが、何か「考え過ぎず気楽に撮ってもいい」という感覚になるんです。

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

 

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

砂浜には置かれた大きな乗り物。海でのアクティビティも色々な種類があるんですね。

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

海岸を離れ、江ノ島へ。山道をひたすら歩きましたが、足にかなりの負担が。以前はもっと楽に歩けていたのにと、運動不足を痛感しました。

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

 

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

「速度落とせ」と書かれた表示物。朽ちてしまってパッと見では何と書いてあるのかわかりませんでした。

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

 

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

 

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

江ノ島を後にし、駅に向かう途中で見かけた光景。右には富士山があり、雲の隙間からは光芒が見られました。江ノ島には何度か来ていましたが、はっきりと富士山が見えたのは少なかった気がします。最後にいいのが撮れたと満足して帰ることができました。

気付けば、このブログを書き始めて1年が経とうとしています。月日が流れるのは早いなと感じますね。ブログを読んでくださる方も増え、嬉しい限りです。ありがとうございます。未熟な写真と拙い文章ですが、今後とも楽しみにしていただければ幸いです。

それではまた。

 

 

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#23 Leica Summarit M75mm F2.5で浅草スナップ

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

約1ヶ月ぶりの撮影メインでの外出。毎週末、撮影に出掛けていた頃がとても懐かしく感じます。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

今回の機材は『Leica M10』+『Leica Summarit M75mm F2.5』。前々回のブログでも紹介した組み合わせですが、まだ3回ほどしか使えてません…もっと撮影したいという強い気持ちと共に持ち出しました。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

開放絞りでのピント合わせは、まだ時間がかかってしまいます。静止しているものを撮る時はじっくりピントを合わせればいいのですが、動体はそうもいきません。ボケとピント、どちらを取るのか葛藤しながらの撮影です。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

ステッカーの貼られたバイク。シールは不思議なもので、貼るまではもったいなくて躊躇するのですが、貼ってしまうとその貼ったものに愛着が湧くですよね。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

浅草のシンボルとも言える雷門の大提灯。金属の光沢感が気に入った1枚です。記念撮影をする人は多いのですが、じっくりと観察している人は僅か。細かいところを見るのも楽しいぞーと思ったりします。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

境内を進むと、柑橘系の果物が生った木がありました。宝蔵門をそのまま撮っても代わり映えしないので、背景に。開放絞りF2.5ですが、立体感を感じられますね。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

五重塔は縦で撮影。75mmにもなると画面一杯になり、迫力を感じられます。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

煙をどう撮ろうか模索し、逆光が撮りやすいことに気が付きました。煙を浴びようとしている人と、煙の動きが良い感じで合う瞬間はなかなか現れず、しばらく撮影していました。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

 

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

池には錦鯉が。橋の上に人が来ると水面に上がってきて、口をパクパクさせるようです。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

浅草寺を離れ墨田川へ。ここに来るのも、昨年書いた『Nikon NIKKOR-H・C 5cm F2』のブログ用の撮影以来となりました。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

着物姿で写真を撮っている人も。浅草寺でも、着物姿でカメラを持っている人が多かった印象です。「写真はスマホでいい」という意見が多くなったと感じる今、カメラを持つという意味はかなり大きいのではないでしょうか。個人的に、人生でカメラを持っていて良かったという瞬間は多いと思っています。逆に、持っていれば…と後悔したくはないですからね。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

逆光で影になっている電車。『M10』で撮りたいものとして、電車のある風景があります。電車が主題ではありますが、風景の中に電車があるというイメージ。江ノ電秩父鉄道など、撮ってみたいです。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

 

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

そして、今回のベストショットはこちら。夕日に照らされたカモメです。何羽も手すりに連なっていたのですが、粘っていると1羽だけになり、画面がスッキリしました。開放絞りで撮影したので周辺減光がかなり出ています。これを活かすために1羽になるのを待っていたわけです。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

隅田川を渡り、押上の方に向かって歩いていると、1本だけ梅の木がありました。高い位置にしか花が咲いていなかったので、75mmでも引き気味に。これはこれでまとめられたかと思います。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

スカイツリーの下に着く頃には日も落ち、暗くなり始めました。オレンジ色に染まっているスカイツリーの金属感が良く感じられます。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

黄昏の光に照らされたビルをシルエットにしてみたり。このカットを撮り、撮影を終えました。

スナップ撮影で行きたい所は山ほどあります。そして、まだまだ理想と現実が離れており、思うようなカットが少ない状況。こればかりはMFの練習や多くの写真を観る必要がありそうです。『M10』をどこまで使いこなせるか、焦らず確実に自分のものにしていきたいですね。

それではまた。

 

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#22 Leica Summicron M50mm F2 4th

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

2022年も12分の1が終了し、2月に。現在、コロナのオミクロン株が猛威を振るっており、撮影のためだけに出掛けるのが厳しい状況です。今回も、用事のついでにちょこっとだけ撮影してみるというのを繰り返し、作例を集めました。

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Leica Summicron M50mm F2 4th

さて、今回撮影した機材は『Leica Summicron M50mm F2』。現行の第4世代、6bitコードが付いたレンズです。現行と言っても、光学設計は1979年に発売されたものから基本的に変わっていません。外観などの変更としては、1994年にレンズフードが組み込み式になり、2006年には6bitコードが採用されることになりました。1979年の時点で、現代の高画素にも対応できる性能だったというのが驚きです。

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

『Summicron M50mm F2 4th』のレンズ構成は4群6枚のダブルガウス。先ほど記載したように、1979年に発売された3rdとレンズ構成は同じです。

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

開放絞りF2は明るい部類ですが、ずば抜けて明るいという訳でもないスペック。しかし、被写界深度で考えれば非常に薄い方でしょう。最短撮影距離の0.7mで撮影するとその薄さを感じられます。ボケ具合は滑らかで心地良いですね。

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

畳に差し込んだ光を撮影。冬の柔らかい光と、長年使われてきた畳の味がいい感じにマッチしています。

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

ぱっと見では何があるのかわかりませんでしたが、よくよく観察してみると鏡が吊られていました。少し青白くなるようにホワイトバランスを調整しています。現像のやり方は人それぞれあると思いますが、私は撮影時に感じた色合いや明るさを再現しようとしています。まずは、カメラの設定で行える範囲で撮影し、その後の調整をPCでするという感じです。

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

強い光が射し、明暗がはっきり分かれた写真が元々好きだったのですが、最近はこのような淡い光の写真も良いなと思うようになってきました。その光景の空気を感じる写真とでも言いましょうか。

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

 

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

建物の裏側にあった何かの配線。ケーブルのうねりと金属の錆がいいなと感じました。キラキラと主張の激しい被写体は一発で目を引くので、インパクトが欲しい時にはいいのですが、このような地味でもじっくり見ると引き込まれる被写体が個人的には好きかもしれません。

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

 

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

ソテツを撮影してみましたが、非常に立体感を感じる1枚になりました。葉の緑色が結構お気に入りです。

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

 

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

黒いタクシーの間から垣間見えるように黄色の車が見えた瞬間。車の光沢感がよく出ているなと感心しました。

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

Leica Summar L50mm F2』の開放絞りは、淡い色で霞みがかったようなふわっとした描写でしたが、この『Summicron M50mm F2 4th』は開放絞りでもコントラストが高く、ピント面の解像感もしっかりしています。

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

こちらのショーウィンドウに展示されていたのは可愛いシーサーの置物。沖縄も撮影に行きたい場所です。修学旅行で1度だけ行きましたが、それ以降行っていないのでまた行きたいですね。

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

ショーウィンドウの写真が連続してしまいましたが、それくらい惹かれるような展示が多いんです。かなりの頻度で内容も変わっていますし、飽きない被写体の1つでしょう。

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Leica M10 + Summicron M50mm F2 4th

イカレンズと言えばズミクロンとされるほど、有名なレンズ。憧れの1本。ただ、今ではこのレンズを超える『Leica APO-Summicron M50mm F2.0 ASPH.』があります。お値段は約100万円。アポクロマート設計や非球面レンズの採用により、色収差が抑えられ高い解像力を発揮するという究極の仕上がり。そんな至高の1本を使えるようになる日がくればいいなあと思ったりもしますが、『Summicron M50mm F2 4th』も素晴らしいレンズに変わりはありません。撮影していてワクワクしますし、写真を見返しているのも楽しい。良いレンズを手にしたなあと実感します。

まだまだ撮影したりない『Summicron M50mm F2 4th』。1人旅行をしたいという思いが強くなるばかりです。そして展示も。とにかく楽しみなことが多くて仕方ありません。

それではまた。

 

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#21 Leica Summarit M75mm F2.5

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

1月は私の誕生月。今年で26歳です。もうそんな歳かと思う反面、まだまだなんだなあと感じることもあります。今回は、自分への誕生日プレゼントに買った中古レンズについて書いていきます。

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Leica Summarit M75mm F2.5

購入したのは『Leica Summarit M75mm F2.5』。ライカのレンズは、『Leica Summar L50mm F2』、『Leica Elmar L90mm F4』に続きこれで3本目になります(以前、『Elmar L90mm F4』の存在を完全に忘れていたブログもありました…)。ただ、Mマウントのライカレンズとしては初めての1本ですね。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

『Summarit M75mm F2.5』は、2007年に発売されたレンズ。35mm、50mm、75mm、90mmの焦点距離開放絞りF2.5のシリーズで発売された1本である。レンズ構成は4群6枚のダブルガウス。絞り羽根は11枚で、最短撮影距離は0.9mというスペックです。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

今回の撮影地はお台場。お台場海浜公園東京オリンピックトライアスロンの会場となっていました。そのため、2021年の12月31日まで公園施設が使用できない状態でした。気分転換に散策をするには丁度良く、海が見たくなるとついつい行ってしまいがちな場所です。この日は雲1つない青空で、気持ちの良い日でした。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

海岸を散策し、初めて手にした機材のワクワクを噛みしめます。レフ機やミラーレス機などのファインダーと違い、レンジファインダー機ではファインダー内のブライトフレームで撮影範囲がわかる仕組み。50mmに比べ75mmではフレームが小さくなります。よって、ピントの山を掴むのが難しくなるので、ピント合わせの感覚に早く慣れたいと思うのです。その時間が結構楽しいんですよね。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

「ズマリット」といえば、1954年に発売された『Leica Summarit M50mm F1.5』を連想する人が多いというのを、購入してから知りました。まだまだ知らないことが多いですが、その分知れることがあるというのも事実。新鮮な気持ちでいられるのが楽しいです。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

ズマリットシリーズは、2014年にモデルチェンジし、開放絞りがF2.4になりました。7年でのモデルチェンジは一見長いようにも感じますが、ライカにとっては早いスパン。さらに、F2.4のズマリットもすでに生産完了していると聞きます。コストパフォーマンスが良く、コンパクトなシリーズなので終わって欲しくないと思いますが、どうなんでしょうか。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

 

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

個人的に75mmの焦点距離は50mmも扱いやすい気がしています。被写体を見つけてファインダーを覗いた時の距離感のズレが少ないんです。少し注目して見ているという感覚でしょうか。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

私は、何を撮りたかったのかがはっきりわかる写真が好きです。主題が何かということが一目でわかる写真。そして、写真においてピントは非常に重要な要素ですが、MFで撮影する機会が増えてからはピントが絶対になければならない場合と、そこまで重要でない場合があると感じるようになりました。AFだけで写真を撮っていた頃は、「ピント面の解像感こそ全て」と思っていましたが、柔らかくなってしまいました(笑)。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

 

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

観光客が少なく、どこか寂しさを感じる自由の女神像。本場ニューヨークのものもいつかは見てみたいと思っています。海外でスナップ撮影をするのも夢です。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

そして、お台場にある有名なもう1つの像、実物大ユニコーンガンダム立像。この時はちょうどデストロイモードでした。お台場に行ったら絶対に見る観光スポットです。見る度にepisode 4の戦闘シーンを思い浮かべ、「帰ったらDVD見ようかな」と思ったりします。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

 

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

スペックのところでも書きましたが、このレンズの最短撮影距離は0.9m。開放F値F2.4のレンズは0.7mになり、より近付いて撮影することが可能です。私は、これくらいの大きさで撮れるのなら、別にいいかなと思い開放F値F2.5のレンズにしました。

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Leica M10 + Summarit M75mm F2.5

写真を整理していると青い写真ばかりということに気が付きました。作例を撮るのなら、もっと色味を気にして撮らないといけなかったなあと少し反省しています…

『Summarit M75mm F2.5』の感想としては、「買って良かった」の一言に尽きます。描写は現代的でシャープ、小型軽量でライカレンズとしてはお求めしやすい価格。汎用性が高いので、50mmよりも75mmの方が使う頻度が高くなるかもしれません。

今回のレンズは、誕生日プレゼントとして購入したのですが、年を重ねる度に小さい頃想像していたような大人になれているのかと考えてしまいます。友人からの結婚報告も多くなり、これから起きるライフイベントのチャンスをしっかり掴むことができるのかと不安やプレッシャーは大きくなるばかり。なんとかなるでしょと受け身になる気もないのですが、コロナや自分の環境を考えると、とても良い状況とは言えないでしょう。

ただ、ずっと悩んでいても時間がもったいない。新しいレンズと共に、写真に没頭してみようと思います。

それではまた。

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