お撮みカメラ日記

カメラと写真のちょっとした記録。

#38 Nikon Z9 at 入間航空祭2022

Nikon Z9 + NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S + Z TELECONVERTER TC-2.0x

2022年11月3日に行われた入間航空祭2022。浜松基地でのエアフェスタ浜松2022に続き、航空祭の撮影をしてきました。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

今回のメイン機材は『Nikon Z9』に『Nikon NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S』。C-1輸送機、C-2輸送機の飛行展示の際には『Nikon NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S』に『Nikon Z TELECONVERTER TC-2.0x』を装着して撮影しました。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

滑走路に入る飛行点検機U-680A。撮影した場所が滑走路に近かったため、800mmだと機首の部分だけしか写りませんでした。しかし、普通のレンズではここまで大きく撮影できないですからね。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

白いボディに赤いラインが日本の国旗のような雰囲気で、凛々しい雰囲気がありました。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

そして、大型輸送ヘリコプターCH-47Jの飛行展示。大きな荷物を3つぶら下げて飛行する姿を見ることができました。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

意外にも軽やかな動きをしていたのが印象的でした。エアフェスタ浜松のようにF-15などの戦闘機がバンバン飛ぶ予定ではなかったので、物足りないかなと思っていましたが、そうでもなく楽しめました。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

そして、T-4の登場。整列して滑走路に入って行くところ。金属の光沢感がメカメカしくて好きです。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

 

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

こちらもアクロバティックな飛行を見せてくれました。エアフェスタ浜松で撮影していたことで、戦闘機の撮影にも余裕が出てきた気がしました。800mmのシビアな画角でもフレーム内に収められる時間が増えたと思います。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S

 

Nikon Z9 + NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S + Z TELECONVERTER TC-2.0x

今回の入間航空祭2022でC-1輸送機の1機がラストフライトだったそうです。いつまでも現役で活躍して欲しいという気持ちもありますが、現実は厳しいもので。

 

さて、明後日の22日より写真展が始まります。

 

『写会人』

日時:2022年11月22日(火)~11月27日(日)

時間:11時~20時(最終日は18時までを予定)

場所:デザイン・フェスタ・ギャラリー原宿 EAST202

今回の写真展ではスナップと花の写真を展示します。両方合わせると50カット以上になるボリューム。そのため、作品リストも作成しております。使用した機材が気になる方はぜひご覧ください。

実際の写真を観て、お腹いっぱいになっていただければ幸いです。

ご来場、お待ちしております。

 

インスタグラムでは、過去の作品も多数投稿しています。

写真展の告知なども行ったりしますので、是非ご覧ください。

フォローもよろしくお願いいたします↓

https://www.instagram.com/yas.ao

【告知】『写会人』

今回の告知は、写真展『写会人』です。

青山学院大学写真研究部のOBOGが集まり、写真展を行うことになりました。

----------------------------------------

『写会人』

日時:2022年11月22日(火)~11月27日(日)

時間:11時~20時(最終日は18時までを予定)

場所:デザイン・フェスタ・ギャラリー原宿 EAST202

 

----------------------------------------

私が展示する作品は2種類。

メインとなるのはスナップ写真のシリーズ《そこにあるもの あったもの》。

インスタグラムで投稿しているスナップ写真ですが、今回出展する作品のほとんどは初公開の写真です。投稿されたものでも、スマホの画面で見る画像と、紙にプリントされた写真を観るのでは印象や雰囲気が全く異なります。ぜひ、写真本来のあり方を手に取って感じて欲しいと思っております。

2つ目は《Silent Waltz》という花のシリーズ。

黒背景により花の形状や色、質感に集中することができる作品です。大学生の頃からこの表現方法を続けており、こちらの方が私らしいという方も多いシリーズでしょう。通常の写真用紙以外にもキャンバス生地にプリントしたりと様々な展示方法をしてきましたが、今回はフォトブックにて展示いたします。

スナップと花の写真、両方合わせると50カット以上になるボリューム。そのため、作品リストも作成しております。使用した機材が気になる方はぜひご覧ください。

実際の写真を観て、お腹いっぱいになっていただければ幸いです。

ご来場、お待ちしております。

 

インスタグラムでは、過去の作品も多数投稿しています。

写真展の告知なども行ったりしますので、是非ご覧ください。

フォローもよろしくお願いいたします↓

https://www.instagram.com/yas.ao

#37 Nikon Z9 at エアフェスタ浜松2022

Nikon Z9 + NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S + Z TELECONVERTER TC-2.0x

Nikon Z9』の超望遠レンズ撮影が本格始動してきました。『Nikon NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S』を日常的に使うことはまずないので、基本的には航空祭モータースポーツなどのイベント事での運用となります。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

今回はエアフェスタ浜松2022に行ってきました。使用したのは『NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S』と『Nikon NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S』、『Nikon Z TELECONVERTER TC-2.0x』。テレコンは『NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S』にのみ装着し、140-400mmの焦点距離で運用していました。ブルーインパルスの撮影で800mmを使用するのは流石にもったいないと思い、ズームできるレンズで挑んだのです。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

場所取りのため、朝早くから現地入りし昼過ぎまでの飛行展示を待ちました。その間、地上に展示されているブルーインパルスの機体を撮影してみたり。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

救難ヘリコプターのUH-60J。U-125Aとの救難展示を見ることができました。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

ホバリングしているUH-60Jからロープで降りてくる隊員。高さのある所からロープ1本でよく降りられるなと、見ていて思いました。しかも、この日は風が強かったので尚更、怖かったのではないでしょうか。その強風のため、この後予定していた落下傘での降下は中止となってしまいました。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

T-4の機動飛行。ここから戦闘機の展示飛行がスタート。800mmという焦点距離はシビアだと早々に感じました。少しズレるだけで被写体の一部が切れてしまうので、感覚を掴むのに必死。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

次に現れたのはF-15。先ほどまでのT-4よりもはるかに大きいエンジン音で登場しました。初めてその爆音を聞いた時は驚きましたが、慣れると心地よく感じてしまいます。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

鉄の塊が轟音を響かせて飛ぶ姿は迫力満点。アフターバーナーの炎も捉えることができました。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

そして、F-2の登場。飛行速度も右肩上がりでしたが、次第に流し撮りする感覚にも慣れてきました。『NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S』が軽量化されてほんとに良かったと思います。航空機がかなり離れた場所にいる時点からカメラを持ち上げEVFを覗いていても、目の前を通り過ぎ彼方に飛んで行くまでしっかり構えたままでいられるんです。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

 

Nikon Z9 + NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S + Z TELECONVERTER TC-2.0x

最後はブルーインパルス。今までの展示飛行とは違い、編隊を組んだショーの要素が多いためズームレンズに交換しました。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S + Z TELECONVERTER TC-2.0x

飛行速度も遅い方なので、テレコンを付けた状態でも安定してAFが食い付いていました。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S + Z TELECONVERTER TC-2.0x

去年のオリンピック、新宿御苑にてブルーインパルスを撮影しました。その際は『Nikon Z6』に『 NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S』、『Z TELECONVERTER TC-2.0x』の組み合わせ。その時と比較すると、『Z9』は比べ物にならないくらい爆速のAF。快適という言葉がぴったりで、面白いくらい撮れる感覚を味わえました。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S + Z TELECONVERTER TC-2.0x

スモークを出しながらの宙返り。横から縦構図に切り替えるのも、グリップ一体型のカメラだと遠心力による重さの移動が少ないので非常に楽です。ササッと車のハンドルを切るように動かすことができます。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S + Z TELECONVERTER TC-2.0x

静岡の浜松基地で行われたエアフェスタ浜松2022。ブルーインパルスを撮影でき、存分に楽しむことができました。『Z9』の動体撮影での力も素晴らしく、今後がより楽しみです。『NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S』の作例はあまり見かけないので、少しでも参考になれば幸いです。

 

告知

今年の11月22日~11月27日までの期間、デザイン・フェスタ・ギャラリー原宿で行われる写真展に私も出展いたします。このブログを読んで、私の写真に興味を持ってくれたという方がいらっしゃったら嬉しいです。お楽しみに。

それではまた。

 

インスタグラムでは、過去の作品も多数投稿しています。

写真展の告知なども行ったりしますので、是非ご覧ください。

フォローもよろしくお願いいたします↓

Yas (@yas.ao) • Instagram photos and videos

#36 Nikon NIKKOR Z 40mm F2

Nikon Z6 + NIKKOR Z 40mm F2

2022年10月5日にニコンの一部製品が値上げになるということで、私も何か欲しいものはないかと調べていました。リストにあったレンズで、気になっていたのが『Nikon NIKKOR Z 40mm F2』。マップカメラやキタムラでは3万円を切るお値段でした。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 40mm F2

久しぶりの登場になる『Nikon Z6』。私の持っているスタンダードなフルサイズ機と言えばこの1台です。少し前にこの『Z6』も旧製品となり、第二世代へ時代が流れています。しかし、旧製品だからと言って写真の質がガクンと落ちるわけでもありません。まだまだ、撮るには十分なスペックでしょう。作例を撮る時にはお世話になります。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 40mm F2

さて、3万円のレンズってどうなのか正直わかりませんでしたが、「Zのレンズなら大丈夫」という謎の安心感があり、『NIKKOR Z 40mm F2』を買ってしまいました。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 40mm F2

撮影をしてみてすぐに、このレンズは面白いと実感。開放絞りと絞った時の描写が違うのです。まず、F2では柔らかい描写。逆光や被写体までの距離が近い場合に体感しました。しかし、F4まで絞るとZレンズらしいカッチリとしたキレのある描写に。「オールドレンズなのか?」と思うくらいの変化の仕方でした。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 40mm F2

 

Nikon Z6 + NIKKOR Z 40mm F2

立体感のある1枚。この写り、何かに似てるなと思っていましたが、その答えはズミクロンでした。『Leica Summicron M50mm F2 4th』を所持しており、スナップ撮影では1番使っているわけですが、写真の空気感が似てるのです。もちろん、ピント面のシャープ具合などの細かい部分は違いますが、雰囲気がそっくり。2枚並べられたら、どっちがどっちだとぱっと見ではわからないと思います。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 40mm F2

 

Nikon Z6 + NIKKOR Z 40mm F2

吊るされたニンニク。明るい写真は柔らかい描写で、このように暗い写真は黒が締まります。開放絞りでは周辺減光も若干あるので、日の丸構図でうまく活用すれば主題が引き立つことでしょう。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 40mm F2

こちらは目にキャッチライトが入って可愛らしい狸の置物。最短撮影距離が0.29mで最大撮影倍率が0.17倍なのでマクロレンズのように撮影はできませんが、料理の写真は十分に撮れると思います。また、40mmの焦点距離は50mmのレンズで引かなければならない場面もなくなるので良いのではないでしょうか。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 40mm F2

気付けば10月も終わりが近づいています。暗くなるのも早いので、夜スナップがしやすいです。飲み屋街を歩いていて見つけた建物。一瞬、海外の街角のように感じました。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 40mm F2

 

Nikon Z6 + NIKKOR Z 40mm F2

最後に開放F2、最短撮影距離、逆光という条件での1枚。今回の撮影で1番気に入ってる写真が撮れました。

柔らかい描写とシャープな描写の2面生を持った『NIKKOR Z 40mm F2』。AFが使えるオールドレンズのような気分で最高です。このレンズは『Nikon Z30』で運用しようと考えてましたが、『Nikon Z9』に常に装着していても楽しめそうです。

価格改定が実施された今でも、その値段は3万円ちょっと。素晴らしい…私のお気に入りのオールドレンズ『Leica ズマール L50mm F2 クローム』は約5万円で購入しました。あのレンズも開放絞りと絞った時の描写が変化します。『NIKKOR Z 40mm F2』は『ズマール L50mm F2 クローム』ほどの開放絞りでぼやけたり、グルグルしたりしませんが、感覚が似ています。間違いない、買いの1本です。

 

最後に告知です。

今年の11月22日~11月27日までの期間、デザイン・フェスタ・ギャラリー原宿で行われる写真展に私も出展いたします。このブログを読んで、私の写真に興味を持ってくれたという方がいらっしゃったら嬉しいです。作品の内容も、紹介できればいいなと思います。お楽しみに。

それではまた。

 

 

インスタグラムでは、過去の作品も多数投稿しています。

写真展の告知なども行ったりしますので、是非ご覧ください。

フォローもよろしくお願いいたします↓

Yas (@yas.ao) • Instagram photos and videos

#35 Nikon Z30

Nikon Z30 + NIKKOR Z DX 16-50mm F3.5-6.3 VR

Nikon Z30』が発表された時、「しまった!ほんとにファインダー非搭載機が出るのか!」と驚きました。持っていた『Nikon Z50』を『Nikon NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S』の頭金にと売却してしまってからのことだったので、そのショックは非常に大きかったです。

Nikon Z30 + NIKKOR Z DX 16-50mm F3.5-6.3 VR

『Z50』を手放した理由として、「ファインダー部分が大きく、思ったよりもスペースを取る」という点がありました。それのファインダーが無い機種がこの『Z30』。ただ、中身の性能やバリアングル液晶モニターは『Nikon Zfc』から受け継いだものが多いので、見た目は『Z50』、中身は『Zfc』という感じかなと思います。もちろん、『Z30』にしかない機能もありますが。

Nikon Z30 + NIKKOR Z DX 16-50mm F3.5-6.3 VR

『Z30』が欲しくなった理由としては、コンパクトである、動画も初めてみたいという2つ。24mm~70mmくらいの焦点距離のレンズが使え、手軽に持ち運ぶことができ、センサーも大きい、写真も動画も両方しっかり撮れるカメラとなると意外と限られてきます。特に、レンズはパワーズームになっているメーカーもあり、それだと写真を撮る際には不便なことも。消去法で辿り着いて、納得できるカメラが『Z30』でした。

Nikon Z30 + NIKKOR Z DX 16-50mm F3.5-6.3 VR

『Z50』を使っていたこともあり、ニコンZシリーズのAPS-Cセンサー搭載機の画質を疑うことはありませんでした。とにかくよく写る。

Nikon Z30 + NIKKOR Z DX 16-50mm F3.5-6.3 VR

 

Nikon Z30 + NIKKOR Z DX 16-50mm F3.5-6.3 VR

今回は作例を撮るためにスナップをしてきましたが、基本的に『Z30』は動画機として使いたいと思っています。そのためにマイクは『SENNHEISER MKE 400-II』、可変NDフィルターは『K&F Concept NANO-X バリアブルNDフィルター 46mm KF-46NDX2-32』を購入済み。旅行に行く際、動画でもしっかり記録したいですね。

Nikon Z30 + NIKKOR Z DX 16-50mm F3.5-6.3 VR

 

Nikon Z30 + NIKKOR Z DX 16-50mm F3.5-6.3 VR

少しは撮影した写真の話も。

初めて訪れた場所はきょろきょろと被写体があるのか不安になります。ただ、面白い被写体が見つかると一気にテンションが上がるんです。それが些細なものであればあるほど、嬉しくなったり。この延長コードも赤い木の柵に絡めてあっただけですが、意外性があって好きでした。

Nikon Z30 + NIKKOR Z DX 16-50mm F3.5-6.3 VR

長年置かれているように見える駐車禁止のボード。裏路地だとこういう地味な被写体が存在していることが多い気がします。

Nikon Z30 + NIKKOR Z DX 16-50mm F3.5-6.3 VR

原宿に移動してみました。しかし、思ったような被写体に出会えず。人が集まる所は面白いものがありそうですが、そうでないこともあります。私の探し方や現地で訪れる場所がいまいちと感じることが多いです。撮影スポットの選定をもっと上手くできないかと悩んでいます。

Nikon Z30 + NIKKOR Z DX 16-50mm F3.5-6.3 VR

実質、『Z50』と買い替えた『Z30』。動画機としての活躍も期待しています。

しかし、なかなか写真の撮影ができていないため、動画を撮りに行く余裕がないんです…部屋でマイクやミニ三脚を取り付け、その重量感などは確かめているのですが、実際に撮影を楽しめるのはいつになるのやら。

なぜ、写真の撮影に追われているのかと言うと、11月22日~11月27日までの間、私が所属していた大学写真部のOBOG会で写真展を開催することになり、その作品を撮り集めなければならなくなったから。友人らとの撮影会やブログ用の撮影もあったりする中で、そうでない時は作品撮りに集中しているので、動画を撮る余裕がないのです。

その写真展の詳細はもう少し近くなったら告知いたします。とりあえず、今年の11月22日~11月27日までの期間に行われるということだけ、今回はお知らせしておきます。このブログを読んで、私の写真に興味を持ってくれたという方がいらっしゃったら嬉しいです。作品の内容も、告知の際に紹介できればいいなと思います。お楽しみに。

それではまた。

 

 

インスタグラムでは、過去の作品も多数投稿しています。

写真展の告知なども行ったりしますので、是非ご覧ください。

フォローもよろしくお願いいたします↓

Yas (@yas.ao) • Instagram photos and videos

#34 Nikon Z9とZ800mmで動物園

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

自宅でモータースポーツの動画を見ていると超望遠レンズで撮影したくなります。本来なら、サーキットに行ってレースを観戦しながらといきたいのですが、日程などが難しくなかなかそうはいきません。身近で超望遠レンズの使える場所ということで、今回は上野動物園に行ってきました。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

動物園で『Nikon NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S』を使うのは今回が2回目。初めて使用した時はまだ私の『Nikon Z9』は発送されておらず、『Nikon Z6』で撮影をしました。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

『Z6』で撮影した時はAFに苦戦しましたが、今回はそんなことないはず…と若干の不安を抱えつつ入園。3年ぶりです。2021年の6月にはパンダの双子が誕生したそうで、パンダのグッズが多く展開されていました。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

ただし、今回は『NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S』しか持ってこなかったので、パンダは見に行きませんでした。そもそも、双子の「シャオシャオ」と「レイレイ」、その母親の「シンシン」を見るには事前の申し込みが必要のようです。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

キリンが餌を食べているところを撮影。ここまで大きく撮ることができると、楽しくて仕方ありません。被写体が遠くにいて困ることはまずなく、逆に近くてフレームに収まらないことがあり、距離を取ることもありました。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

 

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

 

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

上野動物園で撮影したかったのはフラミンゴ。多摩動物公園にもフラミンゴはいるのですが、こちらの方が撮りやすい展示の仕方なんです。くちばしの質感がはっきりと感じ、こちらを見ている目にも力があります。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

不忍池にいるオオワシは飛べない個体だそうです。新潟県の海岸で保護されたと説明が書いてありました。檻やネットの中にいるわけではないので、かなり見やすかった印象です。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

時期は過ぎてしまいましたが、蓮の花がいくつか咲いていました。最短撮影距離の5mギリギリで撮影しました。脈の部分が鮮明に描写されているのがわかりますね。『Z9』の解像力と『NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S』の描写性能の組み合わせは素晴らしい…

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

上野動物園で一番見ていて飽きないのはサル山でしょう。この日も多くのニホンザルが元気に過ごしていました。こちらは水道で遊んでいる1匹。残暑はサルたちにも厳しいものみたいです。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

階段の手すりからチラリと目が合った瞬間。大玉を向ければそりゃサルにも気付かれますよね…

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

 

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S

崖の上から見下ろしている子ザル。ふわふわとした毛がしっかりと写っています。

Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S + Z TELECONVERTER TC-2.0x

最後は中秋の名月。『Nikon Z TELECONVERTER TC-2.0x』を付け、1600mmにして撮影しました。トリミングなしでここまで大きく撮影できたのは初めて。ただ、大気の揺らぎがあり、解像力が落ちているように感じます。気象条件は人間にはどうしようもないので、こればっかりは運ですね。

『Z9』と『NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S』での上野動物園。大変満足した撮影でした。『NIKKOR Z 800mm F6.3 VR S』は超望遠レンズにしてはかなり小型・軽量。持ち歩いていてもそれほど疲れる感じはしませんでした。動物園では標準レンズとして活躍するでしょう。

暑さも一段落し、秋の空気になってきたこの頃。花の季節となり、マクロレンズの出番が増えそうです。また、涼しくなるので街のスナップも快適になります。限られた時間でしっかりと撮影が楽しめればいいなと思います。

それではまた。

 

インスタグラムでは、過去の作品も多数投稿しているので是非ご覧ください。

フォローもよろしくお願いいたします!

Yas (@yas.ao) • Instagram photos and videos

#33 久々のレフ機Nikon D80

Nikon D80 + AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR

たまにやってくるレフ機で撮影したくなる瞬間。メイン機がミラーレスに移行したことで発生する現象です。時代の流れに乗りつつも、昔のものも楽しむといった感じでしょうか。1年ぶりに『Nikon D80』を防湿庫から引っ張り出し、撮影に行って来ました。

Nikon D80 + AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR

今回使用したレンズは『Nikon AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR』。フルサイズセンサー(FXフォーマット)のカメラで使用できるレンズで、APS-Cセンサー(DXフォーマット)の『D80』に付けると35mm判換算で36-180mmの焦点距離になります。

Nikon D80 + AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR

久々というのは、外に持ち出して撮影するのが久々ということ。ブログに使っている機材の物撮りは『Nikon D810』で撮影しています(今回の物撮りは『Z9』を使用)。それぞれの役目があり、持っているからには使いたいという気持ちです。

Nikon D80 + AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR

向かったのは葛西臨海公園。水族館の入場に事前予約が不要だったので、ここに行くことにしました。コロナが流行してから、都内の水族館や動物園などの施設は事前にネットでチケットを購入しなければならないのが当たり前に。それによって、急に行こうと思っても行かれないということが増えました。気軽に行ける日が早く来て欲しいですね…

Nikon D80 + AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR

サメの泳ぐ水槽にいたのはマイワシ。大きな群れで泳いでいました。暗い展示だったので、思いっきりISO感度を上げて撮影。ISO感度の上限が1600であったことに驚きました。背面の小さな液晶モニターでも分かるくらいにノイズが出ていましたが、このノイズがいいなと思います。

Nikon D80 + AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR

 

Nikon D80 + AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR

 

Nikon D80 + AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR

葛西臨海水族園と言えばマグロ。こちらの写真もノイズがいいですね。ブログでも何度か書いたと思いますが、数年前までは「ノイズはあってはならない」と強く思っていました。しかし、様々な機材を使ったり、多くの作品を見ている中で「ノイズがあってもいい場合」「ノイズがあるのがいい」と思うようになりました。

Nikon D80 + AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR

屋外にはペンギンがいました。水のコントラストの高さにCCDセンサーらしさを感じられます。

Nikon D80 + AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR

どこか古めかしい雰囲気がします。この色味が撮影していて楽しくなるのです。また、切れがあるとは言いにくいシャッター音も、16年前のカメラということを感じさせてくれ、現代の最新カメラでは味わえない趣を楽しめます。

Nikon D80 + AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR

再び室内へ。岩場付近に泡が発生している水槽で、そこにいたバーミリオンロックフィッシュという赤い魚を撮影しました。なかなか迫力のある1枚だと思います。

Nikon D80 + AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR

水族園、最後はクラゲ。『AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR』、意外と寄れるんだなと思いました。後で調べてみると、最短撮影距離はズーム全域で0.45m、最大撮影倍率は0.23倍ということでした。マクロまではいきませんが、テーブルフォトには十分対応できそうです。

Nikon D80 + AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR

水族園を後に、公園へ。花壇には様々な種類の花が植えられており、それぞれの品種も赤・桃・白などがありカラフルでした。ここでもこってりとした濃い色味の写真を満喫しました。

Nikon D80 + AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR

この派手な植物はアマランサスという名前のようです。この鮮やかさは『D80』で撮って良かったと思います。強い日差しを浴びていたことでより色が出ていたのも運が良かったですね。

Nikon D80 + AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR

一眼レフ、そしてCCDセンサー、いいですね。気付けば600枚近く撮っていました(笑)。撮影中はもちろん、帰宅してデータを見返しながらも「楽しかったなあ」と満足した1日でしたね。ノイズの凄い写真が面白いというのも嬉しい発見。今度は『D80』で夜スナップをしてみてもいいかもしれません。

様々な機材を持っていると、たまにやってくる「このカメラ、レンズで出掛けたいな」という衝動。縛りルールのようで面白いです。もちろん、いい写真が撮れればより楽しめます。これから段々と涼しくなってくれば屋外での撮影も楽になってきます。次はどの機材で行こうか考える時間も楽しいですね。

それではまた。

 

 

インスタグラムでは、過去の作品も多数投稿しているので是非ご覧ください。

フォローもよろしくお願いいたします!

Yas (@yas.ao) • Instagram photos and videos